投資信託がわかるブログ

投資信託を始める前に必要な貯金額

投資信託は1万円くらいあれば普通に始められます。
1万円どころか500円あればはじめられる証券会社もあります。

小額から始められるのが投資信託の魅力のひとつですよね。

僕も投資信託の魅力の一つは小額から始められるというところだと思っています。

「じゃぁ、投資信託を始める前に必要な貯金額は1万くらい??」
と、なるかもしれませんが、ちょっと待ってください。

どう言うことかしら?
どう言うことかしら?

あなたが投資信託を始める理由はなんですか?

そもそもあなたが、投資信託をする理由はなんでしょうか?
将来の不安、職がなくなった時の不安を解消するためでしょうか?

いかがでしょう?
もし、あなたが、将来の不安、職がなくなった時の不安を解消するためと答えたなら、まずなんと言っても安心できるのは貯金です。

投資信託は小額の資金を積み立てたり、あまり資産が減らない印象があるので、貯金・貯蓄と似たような性質がありますが、あくまで貯金とは別にとらえるのが良いと僕は思っています。

もちろん、投資信託も投資なんでリスクがあります。
使いたいと思った時に思ったより資産が減っていては困ります。

なので、投資信託を始める前に、職がなくなってもある程度耐えしのげる貯金を貯めてから投資信託をはじめましょう。

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収入がなくなっても生活が困ることのない最低限の貯金額とは?

不意のリストラなどで収入が0になってしまったとき、安心できる貯金額の目安としては、少なくとも月収6ヶ月分の蓄えは確保したいところです。

●年収200万円からの貯金生活宣言P33より引用

また、月並みな言い方ですが、人生には何が起きるかわかりません。不測の事態に備えて、「生活防衛資金」を確保しておくことも重要です。
〜中略〜
この生活防衛資金ですが、会社員の方は毎月の生活費の6ヶ月分程度を、自営業の方なら1年分程度を「普通預金」などで確保しておくことをお勧めします。

●忙しいビジネスマンでも続けられる 毎月5万円で7000万円つくる積立て投資術P82より引用

専門家(ファイナンシャルプランナー)に言わせるとこんな感じです。(関連記事:いざという時のお金ってよく言うけど?専門家の見解まとめ

特に「年収200万円からの貯金生活宣言」の著者はお金の管理のステージと言う概念を持っていて、投資をする前にしっかり貯金できる体質になっていないと投資してもうまくいかないのはないか?と提唱されています。

僕の考え方も同じで、これくらいの貯金をまずできない人に投資の管理ができると思えません。
月収が20万円なら、

20万円 × 6ヶ月で 120万円ですね。

まずはそれからです。(『忙しいビジネスマンでも続けられる 毎月5万円で7000万円つくる積立て投資術 』の著者のカン・チュンドさんは生活費6ヶ月分を推奨)

小額から始められるのが投資信託の魅力ではありますが、まずは月収の6ヶ月分もしくは生活費6ヶ月分の貯金ができてから投資信託をはじめるべきです。

それくらい心と貯金にゆとりがないと投資もうまくいかないはずです。
まずは、しっかり貯金をしてお金の管理の仕方を学びましょう。

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